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イギリス英語の“posh”な表現をご紹介

2019年2月27日 イギリス

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イギリスでは生活していると、まだSocial class(社会階級)について何気なく話題に上ることもあるでしょう。この“posh”という言葉もそんな表現の一つ。上流階級や、高級などの意味があります。“posh”なアクセントの場合、 アッパークラス(上流階級)と呼ばれる人のアクセントは、例えばジェーンオースティンの“プライトと偏見”出てくる登場人物や、コメディに出てくるヒュー・グラントのような喋り方です。

今回は、この“posh”な言葉(表現)をご紹介します。この中の幾つかは、イギリス人と話していると良く聞く表現でもあります。早速会話の中で、使ってみませんか?

Terribly

非常にまたは極端に。例えば、「We were so busy shopping yesterday we had to eat fast food for dinner, which was a terribly common thing to do.」(昨日は買い物が忙しかったので、夕飯ファーストフードを食べなければいけなかったよ。これはすごく一般的なんだ。)

Delicious

何かが素晴らしいときに、それを過度に誇張した表現です。例を挙げると「My friend Sara is the most deliciously funny person I know.」(私の友人サラは、知っている人の中でも一番面白いの。)

Gosh

「Oh dear!」とか“「Oh no!」などのネガティブな感嘆の代わりにgoshが使えます。「You dropped the brioche on the floor? Gosh! What an awful thing to happen.」(ブリオッシュを床に落としただって?ちぇっ、なんてことだ。)または、oh my goshは、oh my godの代わりにも使えます。これは嬉しいときにも使う表現です。

Marvellous

Deliciousと同じように、本当に好きなことを表現する時に使われます。例えば、人々「John is the most marvellous friend.」(ジョンは最も素敵な友達です。) から、休日を表したり、「Our two weeks in the Maldives were simply marvellous.」(モルディブでの2週間は、素晴らしかったとしか言いようがない。)ほぼなんでも使えます。

Utterly

completely(完全に)や、totally(全く)といった言葉の代わりに使用します。例えば 「After spending the whole day at the garden party and croquet tournament, I was utterly exhausted.」(ガーデン・パーティーとクリケットの試合を1日中した後は、本当に疲れたよ。)

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