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英語で「さようなら」と言う15の方法【Part.1】

2018年6月4日 留学生活について

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英語ではみんなが日常で使うシンプルな表現がたくさんありますね。以前のブログでお話ししたように、「こんにちは」と言うだけでも様々な表現がありました。今回は「さようなら」を言う、少しずつニュアンスが違う表現を学びましょう!

フォーマルな表現

まずはさようならのフォーマルな表現をご紹介します。もしかして思っていたのと少し違う使い方もあるかもしれませんね。

Goodbye

“Goodbye”という表現は誰かにさようならをいう一番フォーマルな表現の一つです。
“Goodbye”がぴったりのシチュエーションは….
• パートナー【恋人】と別れて、とても悲しくて2度とその人と会わないと思っている。
• 家族の誰かにすごく怒っていて、“Goodbye”と言ってバタンとドアを閉めるか、電話を切る。
などです!シリアスな場面で使われていますね。

Farewell

このフレーズは、とても形式的で感情的に聞こえます。もう2度と会えないときのようです。映画を見ていると、恋人が、もう絶対にお互い会うことがない時使っているのを耳にするかもしれません!

Have a good day

だれかに "Have a good day" (または、"Have a nice day," "Have a good evening," または"Have a good night")と言うのはそれほど親しくない人に向かって使う丁寧な表現です。同僚でよく知らない人や、雇い主、お客さん、それから友達の友達などです。

Take care

この表現はちょっときちんとしていますが、“Have a good day”ほどフォーマルではありません。少なくとも1週間は会わない人に使います。

【Part.2】では、日常で使えるカジュアルな別れの挨拶,そしてスラング表現もご紹介します!

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