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【オーストラリア語学留学】文化の違い【後編】

2018年11月18日 留学生活について

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フレンドリ-で移民が多いグローバルな環境のオーストラリア。しかし、日本とは違う文化に最初はカルチャーショックを覚えるかもしれません。その違いを楽しめるように、今回はオーストラリア文化の違いをお伝えします!

省略語

留学生はオーストラリアの人達の行っていることがほとんど分からないと思うかもしれませんが、しばらく経ったら、省略語をたくさん覚えて、オーストラリア人のような話し方になっているかも知れません。

よく使われる略語

  • Uni (university)
  • tute (tutorial)
  • Maccas (McDonalds)
  • sunnies (sunglasses)
  • brekkie (breakfast)
  • arvo (afternoon)
  • sanga (sandwich)

など、省略語を会話に使ってみましょう!

カード社会

オーストラリアは、スーパーや、レストランなど様々なところでキャッシュレスサービス用の端末が設置されています。このEFTPOS(エフトポス)と呼ばれるキャッシュレスのデビットカードを使うことが多く、小銭は持ち歩かず、小額でもキャッシュカードを使います。これは口座からすぐに使ったお金が引き落とされます。

サービスは、とてもゆっくり

もしメニューと水が欲しかったり、最後にお会計をしたかったら、ウェイターがなかなか来ないので手を挙げてお願いしたくなるかもしれません。最初は少し戸惑うことも。でもみんなリラックスしていて、ウェーターもみんなのテーブルに順番に来てくれています。オーストラリアの生活スタイルはのんびりしたペースなので、それに合わせておしゃべりでも楽しみましょう。

またオーストラリアでは挨拶がとても大切です。日本では、レストランやお店などで挨拶を返しませんがオーストラリアでは挨拶されたら返す、フレンドリーな雰囲気です!

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