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【海外語学留学】で英語をマスターすべき5つの理由

2019年4月22日 英語を学ぶコツ

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英語は、世界中の60か国以上で公用語として使用され、ビジネス、科学、政治など、多くの分野で国際的な世界のコミュニケーションツールとして英語が使われています。今回は、英語を身につけるべき5つの理由をお伝えします。

グローバルなビジネス言語

英語は、世界で大規模で革新的な多くの企業で使用されており、多くの多国籍企業が公用語として使っています。例を挙げるとAppleや、Google、Netflixなどがあります。英語をマスターすると個人的なキャリアのチャンスを伸ばすのにも有効です。履歴書に英語が流暢であると書くと、採用の可能性が高くなることが証明されています。

国際的な法律の言語

法的問題は、金融や課税、特許、著作権、そして社会的、政治的問題など、ビジネスのさまざまな分野に欠かせないものです。国際的な状況の中でこう言った問題を議論するとき、英語が共通言語の場合が多く、世界のトップ法律事務所5つは、英語圏に拠点を置いています。

トップ教育の言語

世界のトップ大学の多くは英語圏にあります。高等教育情報誌タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)でランク付けされている世界でトップ10の大学は、アメリカかイギリスにあります。こういった大学機関で将来学ぶ予定がある場合は、上級の英語能力が不可欠です。

技術、医学、科学の言語

英語は長い間インターネットで中心となる言語です。世界で最もクリックされているWebサイトの半数以上が英語で表示されています。 IBMやMicrosoft、その他の技術を開拓した様々なアメリカのIT企業が最初のプログラミング言語を発明しました。それにより、今もプログラミングとコーディングの分野で英語が最も使われています。20世紀半ばから科学と医学や、その他の学術論文は英語で書かれています。

世界のコミュニケーションツール

60以上の国が公認の言語として英語を挙げ、レストランで注文したり、ホテルにチェックインしたりするときにも、英語が最も使用される言語です。様々な国で旅行するとき、英語がわかるとたいていの場合、基礎的なコミュニケーションはできるので安心です。

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