【Part.1】でもたくさんのお店を紹介しましたが、ロンドンでは本格的なコーヒーを飲める素敵なカフェが続々登場しています。Part.1に続いて、何度も通いたくなるオリジナルなカフェをご紹介します！
6.Soho grind
人気のShoreditch Grind、またはHolborn GrindやLondon Grindの姉妹店で、隠れ家のようなソーホースタイルのカフェはリラックスした雰囲気です。Soho grindでは、Grind & Co. Houseエスプレッソブレンドを使用したユニークなコーヒーブレンドを試飲してみることが出来ます。また夜はカクテルを楽しめるので、違った雰囲気を楽しむことが出来ます。
7.CaPheVN
ベトナムのコーヒーはまだロンドンのコーヒーシーンでマニアックな市場ですが、CaPheVNはブロードウェイマーケットで。毎週土曜日に出店するサイゴンストリートカフェを通して、ベトナムコーヒーを広めています。コーヒーはベトナム風の仕上がりで、ホワイトコーヒーは本当に濃いエスプレッソの上にコンデンスミルクがのっています。
8.Federation Coffee
Federation Coffeeは革命のスピリットを感じさせるカフェです。現在のエスプレッソContrabandは、ブラジル、エチオピア、エルサルバドル、スマトラからのコーヒー豆をブレンドしています。Federation Coffeeは様々なコーヒーガイドなどで高い評価を受けているカフェで、変わらぬ高品質なコーヒーに定評があります。
9.Monmouth
Monmouthはコーヒーショップのファーマーズマーケットのようです。コーヒーの調達、焙煎、その入れ方まで独自のスタイルを持っています。Monmouthで一番新しいエスプレッソブレンドを味わえる店舗は、コベントガーデン、ボロー、バーモンジーにあります。
10.Prufrock
広々としたレザーレーンにあるカフェPrufrock coffeeは、元世界バリスタチャンピオンのGwilym Daviesによってオープンしました。牛乳を使った素晴らしいエスプレッソを味わえるだけではなく、完璧な1杯を淹れるスキルが学べる、プロとアマチュアのためのバリスタトレーニングセンターを運営しています。
ぜひロンドンへ語学留学した時は様々なコーヒーを味わい、お気に入りの1杯を見つけて下さい♪
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