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【イギリス語学留学】2018年の新しい博物館とギャラリー

2018年4月15日 留学生活について

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イギリスは美術館やギャラリーなどがとても豊富で、無料のギャラリーなどを見るだけでもとても楽しめます!特に2018年は、有名な美術館のリニューアルや、新しいギャラリーがオープンし、イギリスの新しいアートスポットを見るのはとても刺激になるでしょう!今回はイギリスの2018年新しい博物館とギャラリーをご紹介します。

V&A Dundee

見逃せない新しいミュージアムの一つは、スコットランド発のデザインミュージアム、そして9月15日にはロンドン以外で、初のビクトリア&アルバート美術館がオープンします。この美術館はTay川に面しており、スコットランドの東沿岸の崖にインスピレーションを得た 日本の建築家である隈研吾のダイナミックで革新的なデザインが特徴になっています。ロックスブルクの公爵夫人によって委託されたカルティエ“Valkyrie”ダイヤモンド・ティアラから”The bean”のオリジナル作品まで、スコットランドのデザインを展示しています。

Royal Academy of Arts, London

開館250周年を記念して、Royal Academy of Artsは5月19日に新しいギャラリーと展示プログラムの拡大によって改装工事を再開します。「“suite of three day-lit galleries”3日間照明のギャラリー」が含まれた、現代美術と建築に焦点を当てた展覧会を主催します。アート新聞のレポートによると、150年の歴史の中で初めて全面的に改装されます。 今年はロンドンで重要なアートギャラリーの一つ、サウスバンクのヘイワードギャラリーは1月にピラミッド型の屋根を改装して再オープンしました。そして南ロンドンにもゴールドスミスセンターフォーコンテンポラリーアートという新しいギャラリーがオープンします。新しいギャラリーを巡りながらロンドンのマーケットや、レストランも楽しみましょう!

Kettle’s Yard, Cambridge

ビクトリア朝の家のこのモダンアートギャラリーは、テートギャラリーのキュレーターであるジム・エードによって1950年代に設立され、2017年に2年間の再開発の後に、再オープンしました。そして新しいカフェ、4階建ての教育用棟を含め、もっとたくさんの来場者に対応できるギャラリーになりました。 ギャラリーの常設コレクションには、ジョアン・ミロ、ヘンリー・ムーア、バーバラ・ヘップワースの作品が展示され、38人のアーティストの作品による政治的な “Actions. The image of the world can be different,” 展が開催されます。

Part2でもさらにロンドンの新しいギャラリーなどをご紹介します!

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