海外留学では、たくさんの新しい出会いがあり、自己紹介をしたり、家族や、趣味などについて説明する機会も多くなります。そんな時に英語のシンプルな表現を使っても伝わりますが、慣れてきたら語彙も少しずつネイティブが使うものを学んでいきましょう。
パーソナリティーを表す様々な形容詞を覚えていると、人と話す時にとても役立ちます。今回は役立つ形容詞7つをご紹介します。
人のパーソナリティーを表現する役立つ形容詞７選
Outgoing
意味：フレンドリー、社交的、
例：“Although he’s 85, he’s really outgoing. He loves meeting new people.”
「彼は85歳でも、彼は本当に社交的です。彼は新しい人と出会うのが大好きです。」
Open-minded
意味：心が広く、新しいアイデアなどを受け入れられる、開放的な
例：“When I told my parents that I wanted to be a professional singer, they didn’t mind at all, they’re really open-minded.”
「両親にプロの歌手になりたいと言ったとき、すぐ受け入れてくれました。彼らは本当に心が広いのです。」
Reliable
意味：頼り甲斐のある、信頼できる
例：“My brother is very reliable. He’s never late.”
「兄はとても頼りになります。彼が遅れることはありません。」
Stingy
意味：ケチな、お金を使わない
例：“My boyfriend is nice, but he can be a bit stingy. I always pay for dinner.”
「私のボーイフレンドはいい人だけれど、ちょっとけちです。いつも私がディナーを払っています。」
Over-sensitive
意味：敏感,神経質すぎる、ひがむ
例：“Steve’s so over-sensitive, he always gets angry when anyone criticises his work.”
「Steveは気にしすぎるので、誰かに自分の作品を批判されると、いつも怒ります。」
Blunt
意味：率直すぎる、無遠慮で少し失礼な
例：“He’s a bit blunt sometimes. He often just says what he thinks.”
彼は時々少し率直すぎます。彼は時々自分の考えをただ言うだけです。」
Self-assured
意味：自信がある、物怖じしない
例： “She never has a problem meeting new people. She’s really self assured.”
彼女は新しい人との出会いに問題が起きたことがありません。彼女は本当に自信があります。」
ホストファミリーなど、周りのネイティブの人々が自分の知らない形容詞を使っていたら、ぜひノートに書き留めて使う練習をしてみましょう。
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