2017年にシャーロック・ホームズの冒険が生まれてから125周年になりました。ドラマや本で有名なシャーロック。今回は、イギリスのシャーロック・ホームズゆかりの地をご紹介します!
221B Baker Street / ウェストミンスター、ロンドン
本の世界で最も有名な住所の一つ、221Bベイカー・ストリートは、本の中や映画でものホームズの本拠地となっていました。アドレスは実際には存在しませんが、少し探偵っぽく調べてみると、241と237の間に位置します。シャーロック・ホームズ博物館で雰囲気を味わいましょう!
シャーロック・ホームズパブ / ピカデリーサーカス、ロンドン
「バスカヴィル家の犬」でホームズがフランシス・ヘイ・モールトンを突きとめた場所、 ノーサンバーランドストリート(Northumberland Street )にあるシャーロックホームズのパブは、シャーロック・ホームズの博物館のようになっていて、昼食や夕食を食べるのに最適な場所です。建物は、伝統的なビクトリア時代のパブの特徴があります。シャーロック・ホームズの記念の品や、一番有名な事件の手がかりを持ついくつかの部屋があるので、みんなで楽しめます!シャーロックシリーズをテーマにしたメニューもたくさんあったり、サンデーローストも毎日食べられます。
後編では、シャーロックシリーズ長編の中でも人気の高い作品の舞台となった場所をご紹介します!
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