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【語学留学】イギリス人の様に話そう!【前編】

2018年8月17日 英語を学ぶコツ

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色々な表現があって奥深いイギリス英語。例えば “Guv’nor” や“blimey”?という言葉を使ったことがありますか?街中や、映画の中で聴いたことがある表現かもしれませんね!最初は意味が分からなくて混乱するかもしれませんが、イギリスの人達はこういった言葉を織り込んで話します。生きたイギリスの英語を話したり、聞いたりしたいなら覚えると便利な言葉の数々。イギリスでよく使われる言葉8選を、前編、後編に分けてお届けします!

“Blimey!”

意味:ロンドンで主に使われていたが、今はイギリス中で使われています。驚いたとき、不思議に思ったとき、エキサイトした時などに使われる表現。

例:Oh, blimey, nearly forgot!

( しまった!忘れるところだったよ! )

どこから生まれたか:19世紀の終わりに“God blind me!”から言葉が変化して生まれました。

 “Reckon”

意味:何かを考えているときか、何かを信じていることを表す時の表現。

どこから生まれたか:もともとオランダの "rekenen"とドイツの "rechnen"からのもので、これは数を数えるという意味です。

例:I reckon I’m going to get that job.

( あの仕事が手に入りそうだと思う。)

“Full of beans”

意味:たくさんのエネルギーや、情熱を持った人を表す表現。

どこから生まれたか: コーヒー豆から生まれたという人も居ますし、オーストラリアから生まれたという人もいます。

例:I'm full of beans! 

( 私は元気いっぱいだよ )

“Bonkers”

意味:何か、誰かや何かを、クレイジーとかエキセントリックだ、などという時の表現

どこから生まれたか: 何かをたたいたボン!という言葉から来たのだろうと言われています。

例:I'll go bonkers if I have to wait any longer.

もしもっと待たないといけないなら怒り狂いそうだ。

【後編】でもさらにイギリスの楽しい表現を見ていきましょう!

SI-UK イギリス・アイルランド留学フェアが開催されます!

2018年10月17日【水】大阪会場、19日【金】東京会場

SI-English姉妹会社SI-UKが開催する、イギリス・アイルランド留学フェア。このフェアには語学学校、また多数のイギリス大学が参加します。将来、語学学校や大学留学をご希望の方はぜひご参加下さい!語学学校担当官や、大学担当官にコース、出願などの質問をするチャンスです。参加は全て無料です!

イギリス・アイルランド留学フェアサイト詳しくは、こちらをご覧ください

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