ロンドンで面白いところは、いつも街が変化していることです。交通機関、家賃などが変化したりするのと同時に、近所や街の評判も変わっていきます。イーストロンドンの街には、他のエリアとは違う面白い店、レストランなどがあるので、その雰囲気が気に入って住んでいる人もたくさんいます。ロンドンに慣れてきたら観光地を抜け出して、友達とイーストロンドンを楽しみませんか?
ペッカム
数十年前とまったく違って、現在ペッカムはアートシーンが楽しめる、南ロンドンで一番“quirky” と言う言葉が似合う風変わりで面白い街になっています。駐車場の屋上バー、Franks Cafe 、Bellenden Road周辺のインディーズの店や、おしゃれなカフェなど、ロンドン中心部とはまた違った雰囲気を楽しめます!
ダルストン
ダルストンの週末のストリートにはティーンエイジャーたちがクラブに行こうと待ち構えています。それでも7以前のダルストンが持っていたアーティスティックな雰囲気はまだ残っているのでそれを発見してみましょう!キングスランドロードの文学カフェ、コミュニティガーデン、期間限定などのポップアップレストランなどがあります。
ストーク・ニューイントン
ずっと地下鉄の駅や鉄道の駅が出来るのを免れているこの地域ストーク・ニューイントンは、ダルストンの大人向けバージョンといわれています。昔イーストロンドンで遊んでいた人達が、ファミリーを持つ為に移動したところと言う感じの場所で、穏やかですか、少しファッショナブルな雰囲気です。地下のカクテルバーや、おしゃれなピザレストランや、ロンドンでもベストに入る良質なチャリティーショップがあります。またこの地域だけの文学フェアも開催されています。
キングズクロス
列車が行きかう街キングスクロスのイメージを一新したのは、ギャラリーやカフェ、ガーディアン紙やGoogleのようなブランドのインターナショナルな本社がある事でしょう。そしてもちろんロンドンのどこへ行くにもとても便利な交通機関を提供しています!
ウォルサムストウ
ウォルサムストウには、たくさんのアートフェスティバル、そしてこの地域のための新しいアーティストへのサポートネットワークがあります。そして住宅街に倉庫街のような小さな昔の町工場群があり、リキュールやビール醸造所などが軒を連ねています。その一角にあるのが”God’s own junkyard”です。アーティストのアトリエ兼ギャラリーだったこの場所は、ハリウッド映画用にネオンを制作していたアーティストが亡くなられてからも週に3日(金土日)、無料公開していて、中にはカフェもあります!
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